眠る前のひととき、それが今日も訪れた、また誤解がなければいいが、何はともあれ知ることは少ない、思えばいつもそうだった、木がのこぎりで切られる音がする、目を逸らそうとしても結局見えるものはそこにある、ぼくはなにを書いているだろう、なにも求め…
ほんとうの存在ではない、うその存在だ、でも文字にして書くと同じようになる、それならその存在でもいいのか、それではだめなのではないか。
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