2018-01-01から1年間の記事一覧

この数日調子が悪かったが、今日は少し良い。仮眠が取れれば調子は良くなる。波が落ちついてきたのだろう。本も読めるようになるかもしれない。ブログは体調の記録だと思って書くことにする。今朝も絵を三枚描いたが、調子悪くならなかった。絵をもっと描き…

十二月十日から毎日絵を描いているから、今日で十六日目、もう二週間以上描いている。絵を描くと、少しだけ調子が悪くなる。一年前までは、調子がよくなるために絵を描いていたのに。でも、今日は調子はそんな悪くなっていない。ここ数日は調子が悪かったが…

今朝はてなダイアリーからはてなブログに移行した。これを機にたまにはブログを更新しようと思う。iPod touchで書くことはあるが、キーボードではもう何ヶ月も書いていない。

狂気をどのように従えて行くか。狂気が紡ぐ言葉には意味がないのだろうか。狂気が紡ぐ言葉とは何だろう。どのように現実の尺度に合わせてゆくか。

久々の投稿。

ぼくは今何を考えているか、それを書くことにしよう。日々練り込むように。毎日書くうちに何かが定まってくるだろう。思索の領域を高めることができるだろう。 ぼくは今何を考えているか。何も考えていないということが事実だ。本を読んでいる。村上春樹のア…

五月七日。

十五分踊り、線を一枚引き、十五行ほど詩の筆写をし、書を六枚分書き、さらに十分踊り、腹筋を五セット、プランクを三セット、腕立てを三セットし、絵を四枚描き、小説を1143字書き、批評を445字書いた。

「中にいながら、外にいること」

ぼくはいま、何を考えているか。何も考えていないのか。十二月二十一日から四ヶ月もの間、考えることからも、何かをするということからも離れていた。四月二十一日から活動を再開して、今日で二週間が経つ。今だに薬を飲んでいるが、二週間前と比べると、回…

五月五日。

絵を四枚描き、線を三枚引き、詩を一篇書き、詩を数行筆写し、書を二枚書き、三十分踊り、腹筋を五セット、プランクを三セット、腕立てを三セットした。批評を1087字書いた。小説を538字書いた。

五月四日。

絵を四枚描き、線を三枚引き、書を九枚書き、二十五分踊り、腹筋を五セット、プランクを三セット、腕立てを三セットし、さらに二十六分踊り、詩を一篇書き、小説を1305字書いた。

五月一日。

絵を四枚描き、腹筋を五セット、プランクを三セットし、書を十六枚書き、線を三枚引き、十分踊り、詩を二篇書き、絵を五枚描き、腕立て伏せを三セットし、小説を1660字書き、下部呼吸法を一セットし、チャールズ・ブコウスキーの『くそったれ!少年時代…

四月三十日。

絵を四枚描き、線を三枚引き、詩を一篇書き、十分踊り、腹筋を五セット、プランクを三セット、腕立て伏せを三セットし、上部・中部・下部・外的呼吸法を一セットずつし、書を十六枚書き、二十五分踊り、さらに絵を四枚描き、小説を3542字書いた。

四月二十九日。

腹筋を五セット、プランクを三セット、腕立てを三セットし、絵を四枚描き、十分踊り、三ページ半詩の筆写をし、二十分踊り、下部呼吸法を五セットし、書を二十二枚分書き、線を四枚引き、二十五分踊り、小説を1672字書いた。上部・中部・下部・外的呼吸…

四月二十六日。

絵を四枚描き、十分踊り、チャールズ・ブコウスキーの『くそったれ!少年時代』を20ページ読み、線を三枚引き、詩を一篇書き、腹筋を五セット、プランクを二セット半、腕立てを三セットし、小説を3675字書いた。

四月二十五日。

二十分踊り、プランクを二セット、腹筋を五セットし、絵を三枚描いた。小説を1800字書いた。腕立て伏せを一セットした。下部呼吸法を一セットした。

四月二十三日。

闘争三日目。新たに始めた腹筋を五セットと、腕立て伏せを一セット。絵を四枚描き、十分踊った。下部呼吸法を一セットし、断片を書いた。 今日の午前は、昨日の疲れから、よく眠っていたので、明日は、午前から、闘争することができるだろう。薬との闘い。ぼ…

腹筋三セット、十分歩き、十分踊り、絵を三枚描き、書を一枚半書き、詩を数行書き、腕立て伏せを三セットし、線を一枚引き、上部・中部・下部・外的呼吸法を一セットずつし、二十分近く踊り、絵を四枚描いた。さらに上部・中部・下部・外的呼吸法を一セット…

エレベーターが降りてくる。ぼくはレバーを食べている。隣には女がいて、名前はわからない、数字が光り、エレベーターが開く。ワニが立ってこっちを見ている。アリゲイタア、とワニが言う。女がぼくの左肘を押す。ぼくはワニのいるエレベーターの中に入って…

AphexTwinで踊った。それから絵を四枚描き、上部・中部・下部・外的呼吸法を一セットずつして、腹筋を10回×3セットした。踊りはAphexTwinに限る。絵は久々に描いたが、四枚目が少し良かった。始まったばかりだ。呼吸法は気付いたときには意識しよう。これ…

四月二十一日。

体のしびれ。これは幻覚なのだろう。無理をすると、体がしびれてくる。しびれが体全体に及ぶと、危険である。このしびれは、肩周りの筋肉のこわ張りのせいでもある。これに対処するには、呼吸法しかないだろう。上部、中部、下部呼吸法。 呼吸法によって、絵…

一週間ぶりの更新。

やる気がない。薬を飲んでいる。何もしていない。寝て起きて食べて寝てを繰り返している。24歳になって一月が経とうとしている。時間の感覚がない。明日でこの状態になって四ヶ月が経つ。四ヶ月。あまりにも長く、短かった。冬の後半と、春の前半。もう春…

四月十三日。

やる気が起きない。

四月十二日。

小説、詩、批評、絵、踊り、を、明日から始める。

体のしびれ。リル。今日は、何もしていない。山下澄人『ほしのこ』を読み終えた。しっかりと読めていないと思う。だが、小説の読み方を、Kの小説を読むことで、つかめている。小説の読み方。それは、その小説の作者が、小説で、どのように自己同一性を保っ…

食っちゃ寝、の生活。何もしない体験は、死や無の深みを受け入れる時間となる。本を読めるようになろうと思う。作家たちは、生死の境をぎりぎりで通過するすべを持っていて、小説は、その成果なはずだ。生死の境、ぎりぎりのライン。ゆっくりと、着実に、本…

山下澄人の「ほしのこ」をちょっとずつ読んでいる。たぶん中篇くらいの小説で、言葉もやさしいので、読むのに何日もかからないものだが、ちょっとずつしか読んでいない。今は半分。 現時点での感想。「わたし」は「わたし」でありながら、「わたし」のなかに…

ぼくはいま、何を考えているか。何も考えていない。何をする気もない。気力がない。横になって動画を見て、寝て、食って、眠って、を繰り返している。本でも読み始めようか。

打ち込みを二枚した。それ以外のことはしていない。午前は眠っていた。午後は、だらだらとしていた。何かをする気が起きない。そういうとき、ぼくはいつもツイキャスをしていた。そろそろ、自分の部屋に戻る頃合いかもしれない。

四月五日。

ぼくは、調子がわるい時、創造することができる。調子がいいと、創造する気にならない。でもそれだと、身を滅ぼしはしないか。調子がいいときに創造することができなければならない。調子がわるいと、よくなろうとして、創造する。調子がいい時は、悪くなろ…

ぼくは、このところ、何を考えているか。……どうしたら、薬を飲まずにいられるか。どうすれば、薬を飲んでいる今の状態から、薬を止め、過酷な創造へと、shiftすることができるか。過酷な創造。小説、詩、絵、書、踊り、朗読、歩くこと、呼吸法。

四月四日。

思いついたことを書こう。今日、何をするか。 手製原稿十枚打ち込み。シャワーを浴びる。踊る。絵を描く。詩を書く。小説を四千字書く。これらができればいい。 呼吸法も再開しようか。瞑想は、呼吸に意識を向けることと、雑念にとらわれないようにすること…